OSANNA / PALEPOLI (1973)

1973年リリース。オザンナの3枚目

オザンナの3作目にして名盤。

相変わらずのバタバタドラムに、ギターやフルートの
ヘヴィなサウンドが乗っかってきてますよ。
いわゆる、オザンナスタイルを踏襲してます。

一方でメロトロンとアコギで喧騒の中でひと息。

なかなか一筋縄ではいかないバンドです。

ぜひ一度、中ジャケットを覗いてから聴いていただきたい。

中ジャケ












ジャケットさながらの、呪術的なサウンドが
あなたの脳天を直撃することになります。

メロトロンにのったフルートの調べはクリムゾンの
静の部分を一瞬彷彿しますが、もちろん、
あまたあるクリムゾン・フォロワーの音ではないです。

むしろ限られた範囲で条件づけされた耳で聴いている
こちら側の問題かもしれません。

うーん、むしろタルに近いと言うべきか。


このバンドから派生した CERVELLO, UNO, NOVA
といったバンドがそれぞれ名盤をリリースするのは
数年後のことです。

良くも悪くもイタリアらしいバンドです。

OSANNA / PALEPOLI

1. a) Oro Caldo
b) Stanza Citta

2. no title

3. Animale Senza Respiro

Elio D’Anna fl, sax, vo
Lino Vairetti vo, g, key
Danilo Rustici g, vo
Lello Brandi b
Massimo Guarino ds, vo

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